職種別の選考対策
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18年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
No.6267 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 エリアコース（総合職）
エリアコース（総合職）
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪、京都の企業オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1グループあたり10人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 京阪神中心で、関関同立や産近甲龍の学生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
選考を通してグローバルコース、営業コース、損害サービスコースのいずれかに割り当てられ、同じコースの学生が7人程度のグループに分かれ大阪・京都・神戸の部店に配属される。グローバルコースでは座学を受けたり各国の海外駐在員とテレビ通話をして仕事の話をしたりしつつ、最後にはプレゼンテーションも行った。
ワークの具体的な手順
部店配属の初日にテーマが発表され、最終日に向けて準備を行う。9：00～17：00の規定時間内にプレゼンの準備を行う時間はほとんど設定されていなかったので、時間外で集まって作業をする必要があった。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生がたくさん集まっていたばかりでなく、配属先の部署の社員さんとの交流も多々ありとても刺激になった。コースや配属ごとにかなりインターンのメニューは異なっていたようだが、それらを他の学生と共有する時間はほとんどなかったので、自分がどのコースに行きたいかは慎重に考えるべきだと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
3月に社員・内定者を交えた懇親会があった。また。3月から4月にかけてインターン生限定のセミナーなどが複数回開催された。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間のほとんどを同じグループの7人で過ごすので、参加者とはとても仲が良くなった。人事部の社員とは初日・最終日にしか顔を合せなかったが、配属先の社員とは毎日の昼食や飲み会を通じてかなりフランクな話もできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀、厳しい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀、優しい、プライベートも充実している
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