金融 みずほフィナンシャルグループ

17年卒 オープン型

オープン型

No.3147 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際にみずほフィナンシャルグループの取引先である某企業に対して金融手法を用いて企業が抱える課題へのソリューションを提案する。その過程では実際に取引先へのプレゼンテーションを通して自らの提案の精度をブラッシュアップする機会が設けられます。

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ワークの具体的な手順

提案先の企業名が発表されて以降は完全にグループのメンバーで話し合って解決策を考えた。特に資料は配布されなかったため、各々がインターネットを駆使して提案先の有価証券報告書などを参考にしてまずは経営上の課題を洗い出した。
そして、グループでの話し合いの間には定期的に顧客の元へ伺って実際に提案しよ...

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インターンの感想・注意した点

難易度としてはやや高い印象を受けた。また、貸借対照表を正確に分析できる参加者も少なく、割り振られたグループによってディスカッションの難易が変わってしまうように感じた。一方でそんなことは人事部も織り込み済みであり、結果よりも過程を重視している印象を受けた。

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懇親会の有無と選考への影響

最終日と就職活動開始以降の合計2回行われる。選考には一切影響しない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループによって異なるとは思うが、私が所属したグループのメンターは非常に面倒見がよく、SNSの個人アカウントを教えてもらい、就職活動のアドバイスを頂いた。また、その後面接官を務めたのもそのメンターだったので、仲良くしておいて損はないと思います。

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インターン後の交流の内容

懇親会が1回ある。また、グループ単位で飲み会を開いた。

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インターン参加による優遇

内々定に直結するインターンシップだと思った。インターンシップのメンターを務めた人事部社員との面談及び人事部長クラスとの面談を終えると6月1日の最終面接の案内が来た。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

選考でお会いした行員の方々は非常に人当たりがよく、親切な方が多いと感じた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンシップ前に受けた印象はいい意味で全く変わらなかった。メガバンク三行の中では一番人がいいと感じた。

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