26年卒 総合職(エリアコース)
総合職(エリアコース)
No.403753 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4人程度、内定者が各チーム1人ずつ(計12人) |
参加学生数 | 100人ほど |
参加学生の属性 | 早慶、MARCHなど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はMS鉄道の経営課題(不動産・建設事業)を明確にせよ。2日目は損害割合の試算ワーク。3日目はプレゼン準備(テーマは三井住友海上が目指す社会像)。チーム分けは向こうが行っており4日間を通して同じチームだった。内定者がグループにずっと付いていた。
ワークの具体的な手順
各日プレゼンを行った。1日目は、そのビルの建設内容や各フロアで起こり得る災害などを洗い出し、それに対しての解決策を考えた。2日目は、損害割合の試算ワークを行った。実際の事故をドライブレコーダーで確認し、その時の周辺の人の聞き込みや、後ろの車のドライブレコーダーをチェックし、その損害割合を決めた...
インターンの感想・注意した点
全日程ともワークの時間がとてもシビアだったので、論点がズレないように注意しつつ、いかに効率よく効果的にできるかが鍵となった。チームで役割を分担し、みんながファシリテーターのように動いた。全日程でパワポでプレゼンを作成するため書記は必須だった。全ワークともなぜその結果になるのかを結論付けて話すこ...
懇親会の有無と選考への影響
2025年1月10日に座談会が設けられている。また、このインターンシップ参加で本選考のES・SPIが免除となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とはお客様役でしか関わることがなかった。その代わりに内定者の方が一日中ずっとグループにいたので、分からないことがあればその内定者に聞いたりアドバイスなどをもらっていた。インターンシップの参加者は各日程の最後に個人フィードバックが設けられているが、その時間にどこのインターンシップに参加し...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保険業界の損保にあたる仕事でガチガチのイメージだった。業務は電話でアポを取るイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップを通じて、損保のイメージがガラッと変わった。損保が役に立つ時はお客様が悲しんでいる時のみであり、そのお客様をいかに支えるかが損保の役目だと感じた。業務に関しては電話ではなく、実際にお客様のところに行き、事情調査など入念に行っていた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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