26年卒 総合職（エリアコース）
総合職（エリアコース）
No.405361 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 駿河台本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間+1日（後日実施） |
| 参加社員数 | 1チーム5人、合計16チーム |
| 参加学生数 | 80人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1〜4日を通して同じメンバーでワークを行う。
1日目：保険業に関する座学。
ある架空のビルの具体的なリスク箇所を洗い出し、それに対するリスクマネジメントを提案するワーク。コンサルティングカードや保険カードなどソリューションを組み合わせてプレゼンテーションを作成する。プレゼン時間5分
2日...
ワークの具体的な手順
座学（その日のワークに必要な知識をインプット）→ワークの内容発表→ワークを行う（全ワーク内容に対して時間は短め）→プレゼンなどアウトプットを行う。（プレゼンの練習やスライドの作成はワーク時間中に行う。）→内定者よりフィードバックをいただく→人事の方から総括→内定者メンターさんと1体1でその日の...
インターンの感想・注意した点
論理性をしっかりと担保することと、営業の際に相手の感情に寄り添うことです。感情に寄り添うことにかんしては3日目のワークの社長への面談の際に、社長の意図と異なることを定時してしまい、怒られるという経験をしました。1番必要としていることはなんなのかをしっかりと考え、優先順位を付けることが必要である...
懇親会の有無と選考への影響
社員懇談会、内定者懇談会が実施されたが選考への影響はないと思われる。ただ、NGなしでの回答や人事事情と少し切り離した回答を頂けるので、業務内容やイメージを固める上では重要なものとなるでしょう。
インターン中の参加者や社員との関わり
内定者インターンの方が、日替わりで担当してくださりその日の終わりにアドバイスを頂ける。その際にはワークのアドバイスだけでなく就活のアドバイスの頂ける。その他にも、アイスブレイクの中心にたって頂き、チーム形成のサポートも行っていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保険というイメージから堅苦しく、営業マンのようなイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人間味があり、論理と同様に情理を重んじる方々だと感じた。お金のやり取りをするだけでなく、感情のやり取りを行い、人の挑戦を後押しすることに意義を感じている方々に感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入り