
18年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.5432 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | M&A提案形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人で全体で3、40人程 |
参加学生数 | 30人程 |
参加学生の属性 | 東京大・京都大・一橋大・早稲田大・慶応大・立教大・東大院など |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日間でエクイティやデット・M&Aに関する講義を受け、ファイナンスの簡単な個人ワークを行った。いずれも自己採点を行い会社に提出。3日目から5日目までは味の素に対するM&A提案のグループワーク(4、5人×6グループ)で、最終日に各グループによるプレゼン(15分以内)のコンペがビューコン形式で開かれる。
ワークの具体的な手順
インターン前に味の素のPIBが配布されるため、それを事前に読み込むことが必須。ワークが始まってからは、どの事業に注力出来る様な買収提案をするのかを議論。それが決まれば、どの企業を買収すべきかをSpeedaを使いながら考える。そして買収金額や買収に係るファイナンス手法を詰めて行く。それらをパワポ...
インターンの感想・注意した点
全体としてロジックや現実味が命であるため、投資銀行で働く人間の目線を獲得するために何度も社員に質問・相談した。良い様に思えるアイデアでも、全体としての整合性を考えると不採用になることも多々あり、何度か心が折れ掛けたが、最後まで妥協せずに考え抜くとその分達成感も大きかった。またプレゼンではMDに...
懇親会の有無と選考への影響
最終日にクロージングディナーがある。選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは非常に仲良くなれるが、他の学生とは関わる機会は多くない。社員はメンターが付く上に、ワーク中にも何人もの社員が巡回しているため、気軽に質問出来る。またランチや最後のディナーではフランクに投資銀行業務の話を伺える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:所謂日系証券
業務:激務
社員:優秀
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:外資色がかなり強い
業務:想像を超える激務(9:00〜27:00勤務等)
社員:オラオラでイケイケだが非常に優秀
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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