職種別の選考対策
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17年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.3755 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 3月上旬 |
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実施場所 | 会社オフィス |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 入れ替わり立ち替わりで、合計30人程度。 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶がほとんど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半では、いきなり試験を課せられる。
とある実在する会社の財務諸表を一式わたされ、そこから得られる情報を、ワークシートに埋めていく形式。2時間程度。
昼食は、様々な社員の話を聞くことができる。
午後は、投資銀行に関するGDや、午前に行った試験の解説を聞く。また、座談会もあり、社員に対し、...
ワークの具体的な手順
午前に行われた試験は、完全に個人の作業である。電卓を使って計算する問題や、記述問題も出題される。
午後のGDは、一時間程度使って、投資銀行でどのように仕事するかを仮想的に体験する。
インターンの感想・注意した点
午前にいきなり試験が課されたことで、参加者はみな動揺していたが、そこで結果を出すことが重要だろう。
財務諸表に関する知識があれば、高得点が望める。
ただ、まったく馴染みが無い人は、ほとんど点数がとれていなかったので、人によってだいぶ点差がつく。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は常に社員からチェックされている。
GDや座談会で、学生が話した内容はメモされ、選考の資料にしているようなので、発言内容に気をつける必要がある。
インターン参加者との関わりは、GD以外ではほとんどなかった。
インターン参加による優遇
夏と冬にもインターンを受け入れているようだが、どれかに参加しないと、本選考に進むのは厳しい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
他の投資銀行との違いがよくわからず、どこも野村証券のような雰囲気があるのではないか、というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一つの凝り固まった社風があるわけではなく、いろいろな種類の社員がいるように感じた。
体育会系の人もいれば、穏やかな人もいる。
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