職種別の選考対策
年次：
17年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.3367 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 投資銀行部門
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で20人弱 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学は東大京大早慶が中心。体育会、帰国子女、理系院生と幅広いタイプの学生がいた。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの参加者には支給される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半2日間では資金調達に関するグループワークとそのプレゼンテーション、後半3日間ではM&A提案のグループワークとそのプレゼンテーションを行った。また毎日、バンカーによる講義とそれに関する簡単なワークがある。
ワークの具体的な手順
チーム毎に1つの作業部屋と人数分のPCが与えられ自由にグループワークを進めることになる。
インターンの感想・注意した点
資金調達に特化したグループワークがあるのは投資銀行のインターンでは珍しい。十分な講義は勿論行われるが、全く知識がないのであれば概観だけでも事前に調べておいてもよいだろう。また、講義の終盤で簡単なテストがあるため、講義はきちんと聴くことをオススメする。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日と最終日の夜に社員と参加学生との懇親会があり、合計20名程度の社員と交流出来る。参加学生とも十分に交流出来る。グループワーク中も定期的に社員が回ってくるので、その都度話したり、質問したり出来る。ランチの時間には毎回社員2、3名と交流出来る。
インターン参加による優遇
インターン参加者のみを対象にしたセミナーが行われたり、メンターが付く。メンターからは後日食事に誘われたり、冬になると選考の案内が来て早期選考プロセスにのれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系企業のカルチャーが強い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いい意味で外資系のような雰囲気がある。
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