26年卒 総合コース(総合職)
総合コース(総合職)
No.403175 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年8月13日~2024年8月15日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3daysプログラム、キャリア相談会(1日)、本社見学会(1日)の全5日間のプログラム) |
参加社員数 | 1チームあたり6人 |
参加学生数 | 約180人 |
参加学生の属性 | 旧帝大・早慶・MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の顧客を使用して、既存の投資ポートフォリオの分析を行った。リスク許容度や投資目標に基づき、資産配分の見直しや新たな投資戦略を提案する業務に取り組んだ。また、顧客に対する資産運用提案のプレゼンテーション資料を作成した。資料には、ポートフォリオの推奨変更点、リスク評価、予想されるリターンなどを...
ワークの具体的な手順
顧客の現状や目標、リスク許容度、投資期間、収入・支出などをヒアリングし、ヒアリング内容をもとに、顧客のニーズや課題を明確にする。必要に応じて、追加の質問や資料提供を求めて、顧客の理解を深め、資産コンサルティング案を提案する。
インターンの感想・注意した点
顧客のニーズやリスク許容度を深く理解し、それに応じた提案を行うプロセスを体験したことで、顧客視点に立ったコンサルティングの重要性を学んだ。顧客の信頼を得るためには、単に知識を提供するだけでなく、顧客に寄り添った提案が求められることを実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
タスクが多岐にわたる中で、どのようにして時間を効率的に使うかが求められた。特に、締め切りが迫る中での作業配分や優先順位の付け方が重要であり、これを社員や他のインターン生と協力してうまく乗り越えることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
資産運用に関する業務は、専門的な金融知識や分析スキルが求められるため、非常に高度で難易度が高い仕事だと感じていた。特に、株式や債券、市場動向の理解が不可欠であり、初心者には難しい部分が多いのではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は専門的な知識を要するものの、顧客志向で非常に実践的であることがわかった。特に、顧客のニーズに応じて提案をカスタマイズする柔軟性が求められるため、クリエイティブな発想が必要とされる点が印象的だった。
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