コンサル・シンクタンク ベイカレント

21年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.92504 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

4〜5人一チームになり、顧客とする企業を一社設定し、SDGsを解決する新規事業を立案する。1時間×3タームで、その間に進捗状況を全体に向けて発表し、社員全員からフィードバックをもらう。その内容を次のタームで直し、完成させていくという流れ。

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ワークの具体的な手順

人事からのワークと選考プロセスの説明
顧客となる企業の設定
※チームでのワーク、全体への発表、フィードバック
※の流れ×3

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インターンの感想・注意した点

体力的にしんどい。顧客の現状のビジネスから、強みを生かしつつ社会課題を解決する新事業を提案することが困難だった。またその事業によりどの程度利益が上がるかも定量的に説明する必要があった。普段から社会課題に関心を持ち、ビジネスにおける数字感覚があるかどうかで課題の完成度が変わる。このインターンを通...

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懇親会の有無と選考への影響

実質選考

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インターン中の参加者や社員との関わり

他の学生とは休憩時間に少し話す程度。関東の最上位校がほとんどだった。私のチームは、東大学部、東大修士、京大修士で、コンサルへの志望度が高いようだった。
社員の方にはワーク中に適宜質問可能だったが、ワーク以外の質問はできない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

コンサル業界を志望する学生は優秀だと聞いていたので、経験として参加したかった。コンサル業界全体だが、業務はとにかくハードなイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

頭の回転が速い学生が多い。インプットの量も違う。
今回のワークのような内容であれば、社員なら一日で4つ行うと聞き、絶対にコンサルには就職しないと誓った。

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