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No.1496 本選考 / 1次面接（ケースと個人）の体験談

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選考ステップ合格の秘訣志望動機 ES・体験談

16年卒

1次面接（ケースと個人）

本選考

非公開 | 非公開

3月中旬

1次面接（ケースと個人）

3月中旬

会場	企業オフィス（東京）
試験時間	1時間半
社員の人数	ケースは1人、面接は2人
学生の人数	1人
結果通知時期	4〜5日以内
結果通知方法	メールで

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

ケースは40代の男性。ppp担当財務コンサルタントと言っていた。穏やかな方でとても好印象であった。
個人面接はケースの方に31歳女性のコンサルタントが加わった。とても綺麗な方だったがバリキャリそうな方であった。こちらの方も穏やかであり、とても好印象であった。

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会場到着から選考終了までの流れ

入りはGDと同じ。
ケース個人ワーク→ケース面接→個人面接

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質問内容

ケース問題は「地方都市を復興させるための施策を考えてください。」であった。A3の紙に上記のことが書かれていて、余白を使って施策を考えていく形式。個人ワークは20分。その後20分でコンサルタントにプレゼン。
個人面接は自己PRをし、それに対しひたすら深堀された。志望動機も聞かれたがそんなに重要...

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雰囲気

非常に和やかな雰囲気で、学生の思考を引き出すようにしてくれている感じであった。

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注意した点・感想

他社と違い、学生の甘い論点を鋭く突っ込むという感じではなく、ひたすら私の考えていることを知りたいという感じであった。穏やかな雰囲気ではあったが、学生の考えの深さを探っているようであった。私は自分のやってきたことに自信をもっていたのでしっかりと自分を出し切れた。ただ女性の面接官に自分の専門性はな...

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3月上旬

3月中旬

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