職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
No.48689 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学（主に関西の旧帝大） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日では各部署に配属される人で全体の目標と、個人の目標を設定します。
中3日間で所属部署に配属されて、課題に取り組んだり、発電所や変電所に現場見学に行ったりしました。
最終日は、各部署のベテラン社員の前で発表し、その後関西電力の新規事業立案をインターンシップ生全体と人事の前で発表しました。
ワークの具体的な手順
まず、初日に全体目標と個人目標を設定します。その後、インターンシップ期間中は1日の終わりに振り返りを行い、目標をどれだけ達成しているかを記入しました。最終日には班全体で反省会を行いました。
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは、いかに社員の方々に一緒に働きたいと思ってもらえるか、印象に残ることが出来るかを意識していました。できるだけ質問を多くしたり、メモをたくさん取ったりしていました。このインターンシップで早期選考にのることが出来たので良かったと思います。
懇親会の有無と選考への影響
その後早期選考にのることが出来ました。
インターン中の参加者や社員との関わり
発電所、変電所などの現場見学や本社設備の案内の際には、ベテラン社員が2人ついて丁寧に説明してくれました。質問にも答えてくれます。課題に取り組む際には、新入社員の方が一人付きっ切りでついて、課題の進め方や用意をしてくれます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、関西電力は堅い人が多いと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い人だけではなく、明るい雰囲気のひともおおい。
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