職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
No.75615 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年8月27日から31日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル、グループワークの指導担当の部署が入っているビル、現場見学の現場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1つ目のグループワークに1チーム2名合計4名、2つ目のグループワークに3名 |
| 参加学生数 | 同部門に4人、全体で30名程度 |
| 参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学、神戸大学、九州大学、、、、 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を全員に支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1つ目のグループワークは、ある発展途上国にダムを建設する場合、発電所とダムの建設位置について、最も経済的な建設位置を様々な視点から総合的に判断し、提案するという内容
2つ目のグループワークは、関西電力が所持する技術を利用して新たにイノベーションを起こす提案をするという内容
ワークの具体的な手順
1つ目のワークは担当の社員がつき、アドバイスをもらいながら進め、最後にパワーポイントで発表
2つ目のワークは説明を受け、半日だけで意見をまとめてパワーポイントで発表
インターンの感想・注意した点
関西電力はインターンシップが選考に影響するという噂があったので、グループワークは常に評価されているという意識をもって臨みました。
感想としては、ワークや発表を通じて成長できたと感じました。本選考を受けるか受けないかに関わらず、参加してよかったです。
懇親会の有無と選考への影響
参加への影響はわからない
インターン中の参加者や社員との関わり
担当部署で懇親会を開いていただき、ざっくばらんに何でも質問できました。特に、関西圏の大学の人は、大学の先輩後輩の関係で、仕事のこと以外も話していました。インターンシップに参加して、もう質問することは無いとなるくらい、いろいろな話を聞きました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々、国の運営だったので堅いイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
予想とは違い、普通の民間企業というイメージに変わりました。
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