職種別の選考対策
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22年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.147162 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム10人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自分がパイロットだと仮定して、飛行中に起きたさまざまな問題、トラブルに対しどんな施策を打つか、選択肢を選んでいく。1チーム10人で、1人がキャプテンとなり、みんなで話し合って、最終的なチームの意思決定をキャプテンが行う。
ワークの具体的な手順
3つのシチュエーションのうちうちの1つについて説明する。
急病人が発生した場合、どの空港に降りるか選ぶ。急病人の意見や状態、空港から病院までの距離、各空港の滑走路の受け入れ準備、各地方の風の強さなどを加味して、予定通りの空港に降りるのか、急遽行き先を変更するのかなどを、時間内に話し合って決め...
インターンの感想・注意した点
班に10人もいるので、なるべく発言するように意識した。また、急病人発生のシチュエーションの時、天気や空港の情報が1人に一つずつ渡されており、全員から情報を聞かないと状況が良くつかめないようになっていたことから、コミュニケーション能力が重要視されていると感じ、傾聴力をアピールした。
インターン中の参加者や社員との関わり
副操縦士の方々と話す座談会がある。雰囲気は極めて穏やかで、副操縦士の方々も気さくに答えてくださる。そのせいか、「合コンではモテますか?」などの質問をする学生もいた。皆さんお茶目で、大変素敵だった。パイロットを単なる「憧れ」ではなく、自分もなれる職業だと学生に思わせるための配慮だと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、厳格、責任感、憧れ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さく、お茶目、優しいといった印象だが、時折パイロットとしての誇りやJALへの献身が感じられて、本当にかっこよかった。
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