職種別の選考対策
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22年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.146890 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月8日、12日 |
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実施場所 | オンライン、zoom |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 一流国公立、私立大学、体育会多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
羽田から福岡に向かうにあたって、天候の急変や火山の噴火など様々なイベントに対しどのように選択し対処していくのかグループで話し合い結論を出した後、運航責任者(社員)に対しPREP法を用いて説明することでわかりやすく伝達した。
ワークの具体的な手順
講義、グループワーク、講義、座談会
インターンの感想・注意した点
自律的かつ積極的な学習の有効性や、正しい判断をするためメンタルモデルをイメージすることの大切さ、他人に正確かつ素早く情報や意見を伝えるコミュニケーションのテクニックなど、パイロットに限定せず社会人としてビジネスの世界を生き抜くための術を学ぶことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とはグループワークにて話し合い、社員とはグループワーク中に困ったことがあれば質問をし、座談会でも疑問に思っていることをぶつけた。基本的に講義形式であったため社員が話している内容をメモすることで吸収していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コロナ禍で疲弊しているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
アフターコロナに向け危機を乗り越えようと努力していた
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