23年卒 全国総合職
全国総合職
No.201070 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | あおぞら銀行本店 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | GMARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アイスブレイクを行なった後、10人ほどに分かれて1人ずつ自己紹介を行う。全体で人事から銀行概要の説明が30分ほど行われた後に、5〜6人のグループに分かれてリテール営業・事業法人営業を体感するグループワークを行い、グループの代表者が全体で発表する。人事からフィードバックをもらい、グループで振り返...
ワークの具体的な手順
・リテール営業体感ワーク
新規の富裕層のお客さまに対して、資産運用の提案を行うという内容だった。担当人事から全体に向けて概要の説明があった後に、グループワークを行う。その中でお客さま役の人事へのヒアリング内容を考え、4分間のヒアリングを2回行い、提案内容を整理して全体に向けて発表する。
・...
インターンの感想・注意した点
実際に本店に足を運んでインターンシップに参加したことで、職場の様子や行員の雰囲気を肌で感じることが出来、実際に働いている自分をイメージすることが出来た。また、銀行概要の説明や実際の業務を体感するワークを通して、業務への理解を深めることができ、本選考に向けて志望理由をより具体的なものにすることが...
インターン中の参加者や社員との関わり
リテール・法人営業のワーク中に人事の方がお客さま役として参加してくださった。ワーク終了後には、解説が行われ、実際の銀行員の判断基準や営業の姿勢を知ることが出来た。参加学生に対して人事の方の数が少なかったので、そこまで一人一人の学生をしっかり見ている様子はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業のノルマがキツく、お堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あおぞら銀行は規模が小さいため、一つ一つの額が大きい案件を扱っており、数で稼ぐというよりも、ターゲットを絞って慎重に丁寧にお客さまと向き合って営業を行なっていると感じた。規模が小さいからこそ、こうした営業スタイルや行員間の風通しの良さが魅力であると感じた。
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