職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.103384 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 入居しているビルの一室 |
| インターンの形式 | 講義・実務見学・模擬体験 |
| インターン期間 | 1デイ |
| 参加社員数 | 4人ぐらい |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | さまざま |
| 交通費補助の有無 | 10000円までの交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業務説明、仕事内容に絡んだ金融知識の講義、実際に取引の行われている場所の見学、取引に用いる端末を使用した模擬体験など、内容は濃かった。
この会社についての詳しい知識がなくても、参加するだけで全体像がつかめるようになると感じた。
ワークの具体的な手順
講義では会社の立ち位置、業務内容、最低限の金融知識を教わった。
取引現場見学では、仕事の具体的な雰囲気を肌で感じることができた。
端末を使用した模擬体験もあり、理解度は深まった。
インターンの感想・注意した点
興味がある、もっと知りたい、という場合はぜひ参加したほうがいいと感じた。
調べれば何をしているかぐらいはわかるかもしれないが、参加したことでどのように行っているのか、というところまで理解することができて有意義だった。
また貴重な機会だと思ったので、質問を考えていくようにした。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、先行には全く影響しないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は非常にやさしい方が多かった。構えることなく自然体で接してくださったと思う。
質問にはなんにでも答えてくださった。ありのままを見て判断してほしいという雰囲気だった。
参加学生はさすがに情報感度の高い人物が多く、会話することで志望業界についての有益な情報を得ることもできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイトまったり高給
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
労働環境は整備されていると感じたが、業務がしんどそうだと感じた。
国債をメインにした短期取引を行っており、数十億動かして数万円のような利益を得ようとしているため、市場やディーラーからのストレスにはされされると社員の方が言っていた。
取引現場の見学の中でも大声が飛び交っており、はっきり人を選...
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