職種別の選考対策
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26年卒 コンテンツビジネス・制作コース
コンテンツビジネス・制作コース
No.416767 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンテンツビジネス・制作コース
コンテンツビジネス・制作コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 文系が多め。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
同社がもつチャンネルの中から1つをグループ内で選び、そのチャンネルの中で新しく番組を制作するならどのような内容にするかについてを議論し、全体の前で発表した。番組のターゲットや条件についてはチャンネルごとに指定されていた。
ワークの具体的な手順
上記の内容について1時間弱グループ内で議論し、それが終わると全体の前で議論した内容について5分程度の発表をした。
インターンの感想・注意した点
グループワーク自体の参加が初めてだったため、自分の意見を発信するだけでなくグループメンバー全員の意見が発表に反映されるよう、活発な意見交換を促すことを意識した。しかし、その意識がなくてもどの学生も自主的に発言や提案をしてくれたため、議論がスムーズに進んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、同じグループの学生はワークを通じて深いコミュニケーションをとることができた。社員さんはグループワーク中に各グループを見回り、議論の内容について褒めやさらなる提案をしてくれたため、こちらも充実したコミュニケーションを交わすことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
マスコミはチームワークが大事というイメージは元々あったが、それでも個人の技量は重視されると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個人の技量も見られているかもしれないが、それよりチーム内での協働によって成果を上げられるかどうかが見られており、協調性が大事で自分の性格に合っている企業や業務であると感じた。
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