26年卒 営業
営業
No.406509 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | しがぎん浜町研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 各日3人ずつ |
| 参加学生数 | 40名弱 |
| 参加学生の属性 | 産近甲龍が9割 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、ファイナンシャルデザイン編、2日目は、サステナビリティデザイン編でした。ファイナンシャルデザイン編では7人1グループ（ランダム）でディスカッションをし、社員さんに向かって有形商材と無形商材×2の模擬営業を約5分ずつするものでした。サステナビリティデザイン編では、ある問題を抱えた架空の...
ワークの具体的な手順
ファイナンシャルデザイン編では、配られた資料に目を通してから、どのように営業をかけていくかを10分ほどで話し合い、その後そのうちの二人が実際に社員さんと話し合いを進めていきます。その際残りのメンバーは後ろに座りメモをとります。それを3回繰り返して最終的にこちらが商品を提案するというものでした。...
インターンの感想・注意した点
積極的に意見を出すことはもちろん、多角的な視点からの意見を出すことに留意しました。ファイナンシャルデザイン編では、雑談力が求められました。サステナビリティデザイン編での各グループの発表では、似通った視点での提案が多く、個性的な意見を出すと評価されました。なかなか意見を出してくれない人もいたので...
インターン中の参加者や社員との関わり
主に、社員さんとは、お客様役、企業の社員役などで、こちらのプレゼンを聞いてもらう形での関わりが多かったです。また、グループで話し合いをしているときに、机間巡視をされていました。その際には、こちらから声をかけて質問することもできたし、アドバイスをいただけることもありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行の社員なので、堅苦しいイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
比較的フレンドリーに話してくださる方がとても多く、落ち着いた雰囲気でした。人の懐に入っていけるようなコミュニケーション力が求められるなと感じました。
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