金融 滋賀銀行

21年卒 営業

営業

No.105780 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

模擬的な営業やビジネスマッチングを行った。始めに2人組になり、保険、車にの営業を模擬的に行い、次に6人のグループを6つつくり、グループにそれぞれのグループが1つの会社を持っている設定にして、自社の会社の利益を最大にすることを目標にビジネスマッチングを行った。

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ワークの具体的な手順

営業は二人組で、三分間で自分の役の設定を読み込み、顧客と営業のロールに分かれて行いその後お互いにフィードバックするモノであった。ビジネスマッチングは30分間で自分のグループでの話し合い、他の6グループとの話し合いを行うモノであった。

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インターンの感想・注意した点

模擬的に業務を行うため、責任感などはないが、あまり雑談などの打ち解ける時間がないまま、二人組や六人組で活動したため、場をリラックスさせることに苦労した。まじめではあるが、消極的な学生が多かったため、グループワークでは話しやすいように皆に意見を聞き、話を振ることを心がけた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワークを行うたびにフィードバックをくれたり、グループワークが硬直してしまった時にヒントを与えてくれたりした。また、座談会に時間が1時間ほどあり、内定者からベテラン社員まで話をきいたが、何事にも正直に答えてくれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

地方銀行ということもあり、非常に保守的で社員の方もまじめなイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方がまじめであったが、挑戦的な業務を行っていくという姿勢が見て取れた。

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