21年卒 テクニカルエンジニア
テクニカルエンジニア
No.81278 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル、横浜MMビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | メンター1人 |
| 参加学生数 | テーマにより異なる。TEの部署は1人、AEの部署は複数人。 |
| 参加学生の属性 | 大阪大学、慶応、早稲田など様々。 |
| 報酬の有無 | 1日8000円。ただし初日と最終日は4000円。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からのインターン参加者は、距離に応じて定額支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
面接で志望した、先端技術の調査及び新技術の検証を行った。NRIが展開している既存のサービスに対し、新技術◯◯を活用したサービスを導入することで、新規顧客の獲得を狙う。そのために、新技術◯◯が十分な性能を持っているかを実験により検証した。
ワークの具体的な手順
まずは、なぜ提示されたインターンの課題に取り組むのかを説明され、理解する。その後、新技術の根幹をなすハードウエアを動かすためのパッケージ（とその中身のソースコード）について構成を理解し、どのパラメータを変更していくのかなどを理解した。最終的に、実際にハードウエアを用いた実験を行った。
インターンの感想・注意した点
普段研究している分野とは全く違うことに取り組んだため、全てが新しい発見ばかりで、大変だったがとても勉強になった。特にハードウエアに関してはほとんど扱った経験もなかったため、しっかりとメンターの方の説明を聞き、疑問に思ったことはすぐ質問するように心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
部署では、初日に歓迎会、三日目に懇親会をして頂いた。また、最終日にも人事の方々との懇親会があった。
選考はインターン生向けの早期選考があり、一次面接及びGDが免除だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼や飲み会等の機会を通して、配属された部署の社員さんとの関わりはもちろんのこと、他部署の社員さんと話す機会も設けて頂いた。また、自分の部署のGMと1対1で面接させて頂いたり、飲み会の場で執行役員の方とお話しさせて頂いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系のイメージ。また残業も多そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
みなさんとても話しやすかった。また勉強会等で最新の動向をしっかりとキャッチアップしている姿に大変感銘を受けた。残業も制度改革が進みそこまでなさそうであった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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