職種別の選考対策
年次：
22年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.179700 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年4月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事業本部に配属され、新規事業の立案に取り組みました。学生5人のチームでお題に取り組み、最終日にパワーポイントでのプレゼンがありました。新規事業の立案にあたり、三井物産が持つアセットをいかに活用し、社会に価値提供を行うか考えました。提案を行う際に、定量的な指標を提示することが求められるので、定量...
ワークの具体的な手順
案件良質化に向けた講義ビデオの視聴やセミナーが開催されました。その後、各チームに分かれ、お題に取り組みました。配布資料などは特にないので、自分たちでリサーチを行い、仮説の構築を行いました。途中で他チームの学生とディスカッションを行い、仮説のブラシュアップを行う機会がありました。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生の中で埋没しないように注意しました。具体的には、私のチームでは自分以外の学生が文系であったので、エクセルなどの作業を率先して行いました。また、チームの議論を整理し、推進することを心がけました
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの社員の方は常に配置されており、フィードバックを頂くことができました。また、他のチームのメンターの社員の方との交流会や特別セミナーなど社員の方との交流の機会は多くありました。他のチームの学生と議論を行う機会も用意されていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自由闊達、体育会
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由闊達、三井物産というフィールドを活用し、社会に新しい価値創造を行うという志を持った社員が多い
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