職種別の選考対策
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22年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.173546 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職（担当職）
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年4月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1週間程度 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で15人程度 |
| 参加学生数 | 70人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶が大半を占める。文理はバラバラの印象を受けた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「Agtechを活用した、日本が農業分野で国際競争力を持ち得る新規事業を立案せよ」というお題で新規事業立案に取り組んだ。その中で、班に1人つくアドバイザー社員や他チームからのフィードバックを受けながら、アウトプットを作り上げていく。
ワークの具体的な手順
前提条件の設定→誰のどんな課題を解決するかの設定→扱う商材の決定→ビジネスモデルの立案→ユーザーニーズに基づくマーケティング戦略の策定→全体的なブラッシュアップ→資料作成
インターンの感想・注意した点
コンサルティングファームのインターンシップでは戦略の部分を非常に重視されるが、あくまで総合商社が主語であるということを踏まえ、戦略の実行まで自ら担うことを意識したアウトプットを出せるように意識した。具体的には、パートナーとして選定した企業をいかに巻き込んでいくか、というかなり具体に落とし込んだ...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン全体を通じて、班員同士でコミュニケーションを取る機会が非常に多い。ただ、班員以外の学生と関わる機会はほとんどない。社員とは、班についてくれるアドバイザー社員と定期的にコミュニケーションを取れる以外に、他の社員とも交流する機会が適宜設けられている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
総合商社らしい熱量に溢れる社員たち
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
必ずしもイメージするような商社パーソンだけでなく、多様な社員がいる
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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