19年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
No.36116 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月上旬(2日間)、3月下旬(1日) |
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実施場所 | 企業の研修施設 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全部で15人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、一橋、横国、法政 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
12月の2日間では、商社のトレーディング業務を体感するグループワーク、座談会、参加学生の目線からとらえる、「三井物産とは何か」を、プレゼンするグループワーク。3月のフォローアップにおいては、12月のインターンの振り返りと、自分の仕事観を発見するためのワークを行った。
ワークの具体的な手順
トレーディング体感ワークでは、6、7人のチームで、パーム油を題材に、売り手企業と買い手企業の板ばさみの中で、いくらでどの企業に売るかを決めた。「三井物産とは何か」を考えるワークは、また別の6、7人のチームで取り組み、3チームごとにプレゼンを行い、社員及び学生の評価で順位を決めた。
インターンの感想・注意した点
商社の業務について深く考え、理解を深められた。また、三井物産が、総合商社として、一企業として、どう社会に貢献し、何を目指しているのかを、主観でなく、他の学生との議論の中で考えることが出来た。チームで、どんな役割を果たすか、どこをゴールにするのかを意識しながらワークに取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
12月の2日間の最終日、及び3月のフォローアップの際に、懇親会があり、前者、社員も多く参加してくれ、採用責任者も参加してくれた。本選考への影響はほとんどなかったと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
各ワークごとにグループが変わったので、10名強の学生と関わった。社員とは、メンターの1人だけでなく、座談会や懇親会を通じて15人ほど関わることが出来た。人事だけでなく、7、8年目くらいの社員から25年目くらいの社員まで、幅広い年次の社員が参加してくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ギラギラした華やかな業界というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は泥臭い
個性が強く、話好きで気取っていない社員が多いというイメージ
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