職種別の選考対策
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18年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.17854 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2016年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三井物産研修施設、三井物産本店 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームにつき1人の現場社員メンターと人事の方10名程。 |
| 参加学生数 | 50人程度。 |
| 参加学生の属性 | 東大早慶、院生が基本。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は「三井物産の新規事業立案」
初日は総合商社や三井物産の説明と参加している社員の経歴紹介。夜には外部講師による基調講演。その日の夜に三井物産の説明を踏まえて5日間どの部門でワークするか学生の中で希望を出し、それらを勘案したチームが組まれた。
2日目以降は組まれたチームで最終日のプレゼン...
ワークの具体的な手順
全て学生で決める。社員は一切口を出さず、議論の様子をパソコンでメモしている程度。全てのタイムマネジメントや事業の立案を学生で設定した。
インターンの感想・注意した点
楽しかった。自分達だけで考える裁量の大きさや優秀な学生と5日間寝食を共にできたので新たな発見や刺激が多かった。ワーク中については知識や論理で歯が立たないことは予め分かっていたので、疲れが溜まる4日目以降などはチームの空気が悪くならないように雰囲気を明るくするような役割を果たしていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員や他の学生とかなり密度の濃いコミュニケーションを取ることができた。座談会やランチの際にも他の社員と話すことができ、また懇親会が多く開かれたので他の学生とも仲良くなることが出来た。会社側は意図的にそうしていたように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自由闊達、人の三井、動物園
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
全くその通り。むしろ想像を超えるほどユニークな社員がいる。
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