職種別の選考対策
年次：
18年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.17854 インターン / グループディスカッション（GD）の体験談
18年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
18年卒
グループディスカッション（GD）
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インターンシップ選考
慶應義塾大学 | 文系
2016年8月下旬
グループディスカッション（GD）
2016年8月下旬
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 6人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
待機部屋で時間まで待機。時間が来ると社員が入室し、グループごとに点呼を取って誘導。ディスカッション終了後は即時解散。
GDのテーマ・お題
日常でおかしいと思うことの解決策を提示しなさい
GDの手順
ペンと付箋が与えられており、まずは10分間で「あなたが思う日常生活でおかしいと思うこと」について個人ワーク。その後ホワイトボードに貼り付けて付箋をパワポ代わりにしながら1人1分で発表。その後どれか1つの案を採用して、その解決策を40分でディスカッションするといった内容。
選考官からの質疑応答の有無
終了後、私ともう1人の学生が質問された。
具体的には「何を考えて議論していたか」「納得いった議論ができたか」といった質問内容。
雰囲気
かなり殺伐としていた。1人の学生が他者の意見を否定しかしないため、議論が前に進まず追加で10分程延長してもらうほど。最後は自分もかなり苛立っていたので1vs1の構図で空中戦をしていた。ディスカッション終了後には面接官から苦笑いされるほど険悪な雰囲気となっていた。
注意した点・感想
他者の意見を認めない学生がいたので、周囲の意見を聞きながら同意を集め、数の論理で同意してもらおうと動いた。しかし不可能だったので同じ土俵に立って徹底的に戦おうと決めた。一方で時間を常にアピールしつつ、意図的に周囲の空気を気にするように心掛けた。
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