職種別の選考対策
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18年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
No.7082 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月12日~16日 |
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実施場所 | 東京(研修施設) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人、全体で10人ほど。 |
参加学生数 | 50人弱。 |
参加学生の属性 | 東大京大早慶などトップ校ばかり。自分含め2人だけが地方国立大。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
提示された攻め筋(インフラ、医療、衣食住など)に従って三井物産としてやるべきビジネスの提案を行った。初日は攻め筋の紹介や社員さんとの交流があり、その日の間に希望する攻め筋の提出と割り振りの発表があった。その後はグループに分かれ議論。途中海外駐在の社員さんとのskypeや本社訪問などもあった。最...
ワークの具体的な手順
基本的にチームメンバーとチームのメンターによって議論の進め方は異なる。中間報告もなかった。
インターンの感想・注意した点
参加者の質が高く議論は非常に盛り上がった。自分は商社志望だからインターンに参加した、というわけではなかった分コンテンツを楽しむことができたし、社員へのアピールを意識しないようにしていた。ただ頻繁に他のチームのメンターが見に来たり、人事の方がやって来たりと「見られている」感覚はあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にその後社員の方々と交流したことはない。東京組や一部の学生は呼ばれるなどしたのかもしれないが、詳しいことは不明。参加学生の何人かとはその後も何度か出会った。本選考の時期には同窓会のような形の集まりもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正直商社に関する知識は全くない状態で参加したため、大企業でビジネス面で大きく成功している、投資的性格の強い会社、という風に思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会的責任や世の中へのインパクトを考えながら、事業の意義を自らに問うような仕事であるという印象を持つようなインターンだった。
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