コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ コンサルティング

20年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.39139 インターン / 二次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

30台後半〜40台前半の男性。ある程度上の役職であったと思われる。

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会場到着から選考終了までの流れ

受付の前のソファーで待機し、時間が来ると人事の肩に案内を受ける。同時間帯の3人と共に会議室に案内され、ケースの問題を渡される。
制限時間内にケース問題を解答用紙に書き終え、人事部の人に渡すと、しばらくして個人面接に案内される。

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質問内容

VRについての新聞記事を読み、その記事の要約、課題、解決策を答える。A3の紙が渡されて40分間で他の受験者と共に横並びでひたすら解答用紙に書きこむ。時間配分や解答用紙の使い方は個人に任されるため、うまく使うことが必要。

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雰囲気

ケースを解くときは、他の人と無言でピリピリとした時間が続く。
個人面接では、面接官がおおらかであったこともあり、落ち着いて発表することができる雰囲気であった。

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注意した点・感想

ケースを解くときには、時間配分に注意しながら、記事の要約を行い、それに基づいて、きちんと課題を分析した。解決案では、普段ニュースで目にしていることなどをうまく組み合わせて、斬新なアイデアが出せたと思う。解答の段階でうまく整理できていたので、プレゼンでは落ち着いて話した。

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参考にした書籍・WEBサイト

東大生の書いたケース対策ノート。

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