職種別の選考対策
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19年卒 【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
No.19610 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年10月下旬 |
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実施場所 | 大阪の貸オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2名 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 京大、阪大、関関同立多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
30年後のモビリティ社会に対してトヨタファイナンスがどう貢献できるかという課題に対して、サービスや新規事業立案し、プレゼンした。プレゼンテーションは2日目で、紙による発表、パワーポイント作成のどちらでもよい。1日目からグループワークを行った。2日目のプレゼンは10分程度で、各チームのアウトプッ...
ワークの具体的な手順
まずは30年後のモビリティ社会に対しての推察、その根拠のためのデータ調査。その後に、アイデアベースのサービスや事業の立案。プレゼンに向けての準備。
インターンの感想・注意した点
あまりこの企業の志望度が高い学生はおらず、自身が紹介を受けた就活アドバイザーの方からの紹介、推薦で来たという方がほとんどであった。よってインターンへのモチベーションが低く、チームビルディング、作業効率向上に苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループのメンバーとは2日間にわたりワークに取り組むので、十分にコミュニケーションをとれた印象。社員の方は非常にフランクであると同時に、フィードバック時は真剣で、時々厳しい言葉も頂いた。2日目の夜には懇親会も行われたため、他の参加者との交流もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自動車関連の中でも金融ということで、ざっくりと自動車ローンなどを扱っている会社ではないかというイメージはあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多岐に渡るビジネスを行っている会社というイメージ。ただトヨタの業績に左右されるのは必然であるというイメージも持った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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