職種別の選考対策
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19年卒 【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
No.14532 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
【トヨタファイナンス】総合職(オープンキャリアコース)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月9日、10日 |
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実施場所 | 東京支社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり6人が5チーム |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | いろいろなレベルの大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
未来のモビリティ社会に対してトヨタグループ、トヨタファイナンスがどう貢献できるかという課題で30年後の未来のことについて考えた。その世界のモビリティ事情に対して自分たちの班がトヨタファイナンスとなりどんなサービスを提供できるか考えた。
ワークの具体的な手順
まずはモビリティなどを抜きにして30年後の世界を考えて課題を出していく
その後にモビリティはどう進化しているのかを考える
その課題とモビリティを掛け合わせてトヨタファイナンスが何をできるか考える
インターンの感想・注意した点
30年後の世界の課題を出してその課題に対してモビリティでどう貢献できるのか考えるのが難しかったが楽しかった。また、モビリティは自動車だけでなく電車や飛行機など自由な発想で考えていいため金融をどう活用していくのか幅が広がった。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方は企業説明の時にもワークを用意してくれ、ただ聞くだけのものではない説明をしてくれたので非常に印象に残ったし理解できた。また、質問に対してもフランクに答えてくれ終始和やかな雰囲気でグループワークを行うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融とトヨタということでお堅い感じを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に話しやすく、とてもいい雰囲気の会社
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。