金融 三井住友ファイナンス＆リース

22年卒 総合職（全域型）

総合職（全域型）

No.150805 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際に営業の社員の方が班ごとに1人つき、顧客の課題解決の実例を説明してくれる。わからないことは質問時間に聞ける。その後、班でのグループワークを半日行う。これは紙芝居形式でその実例を1人1役で演じるというもの。紙芝居ということで、他班の発表も面白いものが多かった。

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ワークの具体的な手順

1日目は会社や業界についてのインプット。2日目は、実際の社員さんのお話しや、最終日に向けた準備。最終日の午前と午後合わせた4時間程度のグループワーク後、発表してFBをもらう。

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インターンの感想・注意した点

社員さんの詳しい業務や実例を聞けるため、どんなことでもメモをとった。実際に、最終日のワークで、メモしていたことが役立ったこともあった。発表に向けて、台本とプレゼン資料を作るので、通常のグループワークよりも、かなり発表準備の時間が重要。

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懇親会の有無と選考への影響

「同窓会」という名の座談会が秋頃に開催される。内容は座談会で社員に質問できる。選抜ではなく、インターン参加者は全員参加できる。インターンに参加すれば一次面接免除になるため、選考への影響も大きいと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

人事部の社員の方は3日間を通して5人程度と関わることができる。1日目終了後は、質問のため1時間程度残ってくださるため、選考などの質問が個別にできる。また、営業職の社員さんが各班に1人ずつつくため、業務に関する質問も可能だった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

金融にしては、堅くない社員さんが多かった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

リースという業態に囚われず、顧客の課題解決のために様々なことに取り組んでいることがわかった。

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