
19年卒 総合職
総合職
No.19950 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 池田研修センター、梅田支店 |
インターンの形式 | 実務体験(グループワーク)+支店訪問+新規事業立案プレゼンテーション |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 1日程50人程度(3日程ある) |
参加学生の属性 | 関西の私立大学が圧倒的に多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
法人営業、アジアチャイナ推進部、先進テクノ推進部、フィナンシャルアドバイザリー部、リレーション推進部といった複数の部門の業務を、グループワークにより学んだ。3日目午後にはグループごとに支店訪問を行う。4日目午後、5日目は新規事業立案プレゼンテーションの準備と発表に費やす。
ワークの具体的な手順
まずは各部門の事業の内容について所属する行員から説明を受け、簡単な設定の下にグループワークを行う。法人営業については特殊で、ある会社を想定して実際に訪問と提案を行う。
インターンの感想・注意した点
会計学の知識については自信があったため、法人営業のワークでは財務諸表分析に積極的に取り組み、チームのまとめ役になるようにした。また、各部門の体感ワークでは必ずと言っていいほど発表があったので、積極的に発表に参加した。
懇親会の有無と選考への影響
支店訪問の後、グループを率いる人事部社員さんがご飯をごちそうしてくださる。全体での懇親会はなし。インターンシップに参加しても、早期選考やフローの免除はない(人事に顔を覚えてもらえる、インターンシップに参加したことが面接での話題になる、ぐらいだと思う)。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目と2日目以降はグループのメンバーが入れ替わるため、比較的たくさんのメンバーと仲良くなれるように思う。人事部行員とのかかわりは非常に多いため、ほとんどといっていいほど顔は覚えてもらえる。ただし、各部門の行員とのかかわりは質疑応答・支店訪問を除くと皆無である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行の中でもフランクな行員さんが多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通りだった。しかし、参加する学生がいかにも「私立のノリ」という感じで、国公立や体育会出身など、合わない人には少々きついかもしれない。
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