18年卒 銀行業務全般
銀行業務全般
No.4971 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都銀行金融大学校桂川キャンパス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 京都大学、大阪市立大学、関西大学、立命館大学、同志社大学、京都産業大学、京都女子大学、龍谷大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、ビジネスマナーについてのグループワークと、京都銀行および銀行業務についての講義が1時間づつあった。昼食後、午後からは個人営業と法人営業の具体的事例を基にグループごとで、京都銀行の行員の立場からどのような提案をするかを各事例30分ほどで議論し、その後グループ毎で発表があった。
ワークの具体的な手順
個人営業では、情報が少なく、ある程度こちらで裁量をもって状況を設定し、それに対する金融商品の提案を行った。法人営業では、4社の基礎的な情報が与えられ、そのうち2社を選択し、その2社についてさらなる追加情報が与えられ、具体的な提案を議論した。
インターンの感想・注意した点
地方銀行の営業、特に中小企業の社長や経営者を相手にどのような形で営業するのか、ということについて具体的イメージを持つことができた。5人ないし6人の班で一日中グループワークをするので、アイデアを上手く引き出してまとめる能力が必要だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは休憩時間中に話すことができる。社員は人事の方が2名常にグループワークの様子を見てくださっていて、作業しながら質問があれば随時答えてくれた。研修施設であるので、他の社員の方はほとんどおらず、担当の方以外の社員の方の話を聞くことは出来なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方銀行ということで、堅いイメージがつきまとっていた。特に、京都を中心に堅い経営基盤を持っているので、保守的なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
女性の活躍支援や、中小企業の経営者を相手に行う営業の様子など、風通しがよく、また顧客1人1人に寄り添った営業活動が非常に印象的だった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
-
金融三井住友DSアセットマネジメント総合職
-
金融第一生命保険ライフプロフェッショナル職（総合営業職）
-
金融プルデンシャル生命保険本社総合職（東京）
-
金融三井住友カード基幹職（オープンコース）
-
金融JPX（日本取引所グループ）スタッフ職（SSコース）
-
金融損害保険ジャパン職員（総合系[ブロック限定]）
お気に入りして募集開始の通知を受ける