職種別の選考対策
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19年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
No.24071 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年1月中旬 |
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実施場所 | 東京本社(COREDO日本橋) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 東大・一橋・早慶・旧帝大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
鉄鋼総合商社として、どのような仕入れ先から材料を調達し、どのような運送会社を選択し、目的地に到達させるか、というパートナーの会社を選ぶ体験ができるワークだった。リスクやコスト、どのような軸を持って決めていくかをしっかりと決め、その上で手段・方法をグループで決めていくものであった。
ワークの具体的な手順
まずは資料を読み込み、1枚の紙に選定企業ごとのリスクやコストなどを分かりやすく書く。それを社員の方に提出し、OKをいただけると実際にどの運送企業にするか、話し合いを行う。最終的に1つを選定し、全体で発表を行う。
インターンの感想・注意した点
伊藤忠丸紅鉄鋼についての座学からグループワーク、座談会と短時間でかなり濃密な経験をすることができた。総合商社を受けていく上で、社員の方の雰囲気を肌で体感することは大切であるので、インターンシップに参加する価値は大いにあると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者の8割から9割が男性であった。後々の商社の様々なイベントで、インターン参加者の顔を目にしたので、商社志望者が多く参加するイベントなのだと思う。ゆえに、しっかりとした議論を展開することのできるグループワークにもなると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼というイメージ、伊藤忠というイメージから、固い・ゴリゴリなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
物腰柔らかな人が多かった。伊藤忠と丸紅のそれぞれ出身の社員の方がいた。
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