職種別の選考対策
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19年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
No.17207 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 1月23日 |
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実施場所 | 大阪 中之島フェスティバルタワー |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事3人、座談会時は各テーブルに営業の社員が1名 |
参加学生数 | 50名ほど |
参加学生の属性 | 京阪神、九州大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自己紹介
共通点探し(任意で発表)
サバイバルゲーム(任意で発表)
会社説明
営業や人事の社員と交流しながらランチ休憩
業務体感ワーク(発表あり)
人事質問会(40分程度)
アンケート記入
ワークの具体的な手順
サバイバルゲームは、砂漠に遭難した想定で、生存のためにどの持ち物を所有するのか、グループで優先順位をつける。
業務体験ワークは実際にあったケースをもとに、情報共有をしながら入札などの意思決定を行う。
インターンの感想・注意した点
採用直結のような雰囲気ではなく、終始ゆったりとした雰囲気だった。学生の数に対する人事の数も少なめだった。注意した点としては、会社説明から会社の理解を深め、座談会で社員の方々の雰囲気を十分に読み取り、本採用でのESに反映させようとしたこと。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には学生は同グループの6名程度としか関わらない。グループ内ではある程度雑談する機会もある。社員はテーブルの担当人事1人と深くかかわり、その他の人事や営業の方とはランチ休憩中や座談会のローテーションの中で関わる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
がつがつしていないイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通り
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