職種別の選考対策
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19年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.28529 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月6日〜8日 |
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実施場所 | 赤坂の東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 3人、1チームあたり1人 |
参加学生数 | 14人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、東工大、東外大、早慶 |
交通費補助の有無 | 実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある官公庁をクライアントとして想定し、観光客数を3倍に増やす施策を提案する。3Cや4Pといった、コンサルタントの分析手法を使って議論を進めることが求められる。議論にかけられる時間は実質2日間、最後に発表がある。
ワークの具体的な手順
班分け→分析手法紹介(講義)→班内で議論→発表・質疑応答→懇親会
インターンの感想・注意した点
各班にメンター社員が1人つき、朝から晩まで学生を常に観察している。ここで評価されないと本選考に進めないので、選考の山場だと思って真剣に取り組んだ。議論に行き詰まっても、必死に考える姿勢を崩さないようにした。
懇親会の有無と選考への影響
グループワークでの評価が最も重視されるが、複数社員が参加しテーブルを回っていたことから、ここでの振る舞いも見られていると考えるのが自然。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の学生・社員とは常に行動を共にしていたので、非常に仲良くなれた。一方で、他の班の学生・社員とは部屋が異なっていたため、あまり関わる機会がなかった。最終日の発表の際には全学生・社員から質問を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
聞いたことのないコンサル会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで優秀な社員のいる会社
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