
21年卒 IBコース(全域型)
IBコース(全域型)
No.116315 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2019年9月10日~13日 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1班当たり6人で8班 |
参加学生数 | 50人弱 |
参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、早慶など |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ新幹線代支給、ホテルも企業側が準備 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン前にメールでお題の企業が与えられ、その企業に対するM&Aの提案内容をグループで議論する。提案におけるエクイティ・ストーリーから、買収先のバリュエーションおよび資金調達の方法の検討まで行い、最終日に全体の前でプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
インターン参加前にメールでお題が発表されており、各々で買収先を考えた上で初日を迎える。4日間かけて改めて班員で話し合い、買収先の検討からバリュエーションまでを行う。途中で各部についてや業務についての講義も行われる。各班に2人の社員の方がついて進捗の報告を行い、最終的には4日目の昼に全体の前でプ...
インターンの感想・注意した点
PCが各班に2つずつしか貸し出されないため、PCを使ってバリュエーションなどの計算を行う人たちと、エクイティストーリーのロジックを詰める人たちとで分業するとスムーズだと感じた。社員の方は熱い方が多く、志望度を重視している印象が強いため、学生側から積極的な姿勢をみせるとよいと思う。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜にオフィス内の会議室で懇親会が行われる。色々な部署の社員の方が参加され、ざっくばらんに交流を行う形式。あとあとの面接などで話の引き出しを作れるよう、色々な社員さんのお話を伺うとよいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にはグループワークの時間が大半を占めるので、同じ班の学生とはかなり議論を行うことになる。その日の日程終了後に場所を変えてワークの続きを行う班もある。社員の方は、各班に2人ずつついてくださり、基本的にいつでもコミュニケ―ションがとれる。また、懇親会では途中で講義をしてくださった社員の方々も...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業というよりは、業界の特徴としてかなり激務のだろうというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務という部分に関しては、プロジェクト単位で波があるのだろうという印象。また、非常に志望度の高さを重視している。例えば、参加者全員に社員の方2人の連絡先が教えられるが、基本的に企業側からの連絡はなく、自分から連絡をして関係を作っていく必要がある。社員の方々は学生に対して熱心に向き合ってくださる。
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