17年卒 オープン（全域型）
オープン（全域型）
No.3708 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券本社（目白台ビル） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1～3日目まではほぼ座学による講義。金融知識や証券について、また日経新聞の読み方などを講義してもらう。3日目のみ本社の見学の為にバスに乗るが、他はほぼ教室での講義。
4、5日目は営業体験を行う。5日目には営業プレゼンをグループで行うため、4日目の後半からややグループワークを行う。
ワークの具体的な手順
5日目の営業プレゼンではその完成度を上げるため、様々な資料を使って模造紙に内容をまとめる。
インターンの感想・注意した点
金融知識がかなり身についたためとても参考になった。証券自体には興味が湧かなかったが、金融一般の知識や日経新聞の読み方など、今後の参考になる勉強を一気に受けることが出来るのでとても有意義だった。グループワークについてはそれほど時間も取られていなかったため苦ではなかった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に立食パーティーが行われる。また、その後に「DAY6」という日が設けられており、人事との交流の場がある。（参加者は選考のステップ免除になる）
インターン中の参加者や社員との関わり
1～3日目は座学のためそれほど交流はないが、4、5日目はグループワークが入るために参加者同士で仲良くなる。また社員とは最終日の懇親会で交流できるため、顔を覚えてもらうチャンスにもなる。
他には、3日目などは本社の見学にもいけるため、営業を行う社員の話を聞くこともできた。
インターン後の交流の内容
「DAY6」という日が設けられており、人事との交流の場がある。（参加者は選考のステップ免除になる）
インターン参加による優遇
「DAY6」参加者は選考のステップが一部免除になる
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ガツガツしておりあまり柔らかい印象がない。やりがいが少なそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の人を初めとし、柔らかい印象の人も大勢いた。また人や会社の人生に深く関わるためやりがいやプレッシャーが大きいと分かった。
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