職種別の選考対策
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17年卒 資産運用コンサルタントコース
資産運用コンサルタントコース
No.3357 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 資産運用コンサルタントコース
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 本店(三越前) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCHが中心。学部はバラバラだった。 |
交通費補助の有無 | 一日1000円(合計3000円) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の1日と2日目の途中まではひたすら座学。非常に眠くなるが、就活で銀行を受ける際に必要な知識はこれである程度身に付いたので、結構有意義だった。
その後は最終日の発表に向けたグループワーク。内容は資産運用コンサルタントとして、ある人の資産をどのように配分すべきか、といったものだった。顧客のラ...
ワークの具体的な手順
顧客のライフプランが書かれた紙と、投資信託や様々な投資対象とリスクが書かれた紙を渡され、資産配分をグループで検討する。
インターンの感想・注意した点
人事の人が全員の名前が書かれたバインダーを持ち歩いていたので、座学の際も非常に眠かったが、ひたすらに頑張って起きていた。議論の様子や発表まで基本的に人事の人は常に見ているので、チームに頑張って貢献する姿勢を見せることを勧める。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方数人とは話す機会がたくさんある。その際に選考に関する質問や、選考解禁後の流れは聞くことが出来る。また、名前と顔も覚えてもらえる。しかし、現場社員や内定者との座談会などはないので、情報収集の場としては若干微妙かもしれない。
インターン参加による優遇
一次面接が免除になる
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行としての存在感が非常に薄く、どこに優位性があるのかいまいちわからなかった。メガバンクでも地方銀行でもない銀行、というぼんやりとしたイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他行との差別化を図るために非常にユニークな取り組みをしている。
コンビニATM手数料無料やカフェ併設の支店を作るなど、銀行の常識を破っていこうとする動きが活発。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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