職種別の選考対策
年次:
19年卒 コンサルタント職※他職種へ分割
コンサルタント職※他職種へ分割
No.22048 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 東京の本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり一人、全体で10人ほど |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 早慶が非常に多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある通信会社に対し、ミャンマー市場での拡販戦略を立案するという内容。グループでディスカッションを行い、現状把握からストーリーづくり、戦略立案、発表を行なう。途中コンサルタントとしての心構や思考法について講義がある。
ワークの具体的な手順
事前にミャンマー市場の水問題に関するリサーチを行なうよう指示される。初日はミャンマー市場の分析を行ない、2日目から具体的な施策立案とストーリーづくりを行ない、3日目に役員に対し発表を行なう。
インターンの感想・注意した点
とにかく頭を非常につかった3日間であった。お題がミャンマーの水問題と通信事業をつなげるという壮大なものであったためとにかくリサーチが大変だった。ペルソナ策定や筋の良い仮説を構築することが重要であると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
オフィス近くのレストランを貸し切り懇親会、社員の方との距離が非常に近く和気あいあいとした雰囲気であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループに1人社員がメンターとしてつくため、関わりは非常に強いと感じる。発表の前日は夜の22時までオフィスでワークをしたが、その際にもどのグループにも社員の方が残ってアドバイスや進捗を見守ってくれ、コミットメントが非常に高いと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ウェットな雰囲気、優しく人が良い人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しく暖かい人が多いが、コンサルタントとしてクライアントへベストなものを提供するというプロフェッショナル意識が強いと感じた。
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