職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.41531 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月26日~28日 |
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実施場所 | 農林中央金庫 品川研修センター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 3日間の通算で10名程度 |
参加学生数 | 1チームあたり6、7人 全体で40人ほど |
参加学生の属性 | 東大早慶、他にも農学部の学生も多かった。 |
交通費補助の有無 | 私は東京に住んでいるためなかったが、地方から来た人には交通費と宿泊費の援助があったと思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的に、その日の前半に講義を行い、後半にグループワークをするというのが基本の形。そもそも農中はどんなビジネスモデルなのか、そしてこれからの展望はどうなのか、様々なことを教えてくださった。例えば、農家に対してどのように関わっているか、JAバンクの普及のために何をしているか、扱っている資産はどれ...
ワークの具体的な手順
ワークは、グループワークをした後に全員の前で発表。社員の方からフィードバックをいただくという形だった。
インターンの感想・注意した点
農中について具体的に知ることができた。他の金融機関とは違い、農中と普段から関わる学生は少ない。インターンシップを通じて、農中のビジネスモデルを知ることができ、志望度が上がった。
注意したことは、協調性をもってワークに望むことだ。評価セッションはないが、全力でワークに取り組む姿勢によって、様々...
懇親会の有無と選考への影響
3日間のワーク後に懇親会があった。選考には関係するか分からないが、インターン参加者限定の座談会のようなものがあるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
たくさん関わる機会があった。常に社員さんが学生を巡回して、質問に対しては親切に答えてくれた。また、新入社員の方との座談会もあり、業務内容を詳しく聞くことができた。どの社員さんも人柄の良い方だったので、臆することなく質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系に近い金融機関であるため、固い人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄がよく全員優しい。穏やかな方が多かった。その一方、農業に関する使命感を持ち働いている方が多く、仕事の出来そうな人が多かった。
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