
20年卒 総合職(ワイドエリアコース)
総合職(ワイドエリアコース)
No.43265 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018年9月上旬 |
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実施場所 | TKP大阪淀屋橋カンファレンスセンター |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1~2人(内定者) |
参加学生数 | 1チームあたり6名ほど、合計9チーム |
参加学生の属性 | 京大、神大、関大、京産大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自己分析ワーク/損保業界理解講義・ワーク/新規損保事業創造ワーク
自己分析ワーク・・・1日目に自分の強み/弱みを考え、班内で共有。
5日目のプログラム最後で班内で自己振り返りと他者評価を聞く。
損保業界ワーク・・・損保業界理解ワークでは社員/内定者を相手にしたロールプレイング形式
新規...
ワークの具体的な手順
損保業界理解ワークでは社員/内定者を相手にしたロールプレイング形式のものが多かった。
流れとしては全体説明→各班に分かれて戦略策定→社員/内定者への提案→全体FB/班内個別FBというものが多かった。(1日目〜4日目)
新規事業創造ワークは4日目午後からそれまでの学習内容を踏まえて、「三井住...
インターンの感想・注意した点
インターンシップを通して、損害保険業界というものは、お金を通して人のチャレンジを支えている仕事であること、大企業でも人に寄り添うことを非常に大切にしている気風は感じられた。
損害保険の仕事は、何かアクシデント等があった場合に、その人や企業を助ける立場にあるので、人や企業をサポートしたい人には...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとの交流はあまりなかった。(会場にいた社員さんは基本的に人事のみ、ワーク内で一部ある程度)
その代わり班には内定者が1~2人ついているので、就職活動全般から損害保険業界に関する話を、十分聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特に抱いていなかった。そもそもインターンシップ参加の志望動機として、学生のうちに、親しみのない損害保険業界を知ることが目的だったため。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
基本的にインターンシップ担当の人事しか、社員と触れ合う機会はなかった。
その代わり各班にメンターとしてついていた内定者とは話す機会が充分にあった。
その内定者の印象としては、男女ともに明るく、闊達だったので営業向きの人が本当に多いように感じた。
企業としては、営業部門を意識したインターン...
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