金融 三井住友海上火災保険

20年卒 総合職（ワイドエリアコース）

総合職（ワイドエリアコース）

No.40580 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

基本的に、説明を受けて、ワークをする形式。様々なところに潜んでいるリスクを洗い出してリスク分析をするワーク、保険金額の査定をするワーク、営業体感として実際に現場で働く社員を相手に保険商品を売るワークなど。最終のプレゼンは7分。今後の損保としてのあり方を発表するもの。学びが深い。

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ワークの具体的な手順

チームで考える時間が与えられたあと、毎回発表する機会がある。それは最終日のプレゼンも視野に入れての話。

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インターンの感想・注意した点

精神的には本当に大変でしんどい5日間でしたが、終わった後の達成感や、充実感は何物にも変えられないと実感できた。また、社会人基礎力を徹底的に意識させられるワークで、自己成長を体感できた。また、1日の終わりに懇親会とFBがあり、次の日から即時に生かしていくことができた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

営業体感ロープレで、実際に現場で働く社員の方を相手に保険商品を売るワークがあったが、それのあと3人の方と話す機会があった。また、人事の方も気軽に話しかけてくださる。内定者の方も自ら積極的にワークに参加してくださった。他の参加者とはグループが同じだったメンバーはもちろん、かなり深く関われる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

事故に対する支払いをする。ただ、保険業界の中の1社のイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

企業のカラーがあると言われるのが分かる通り、本当に社員の方全員が楽しそうで、同じ職場で働けたら楽しそうだなと感じた。

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