職種別の選考対策
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19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.21642 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年11月~12月 |
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実施場所 | 羽田空港 |
インターンの形式 | グループワークと座談会、フライトシミュレーター |
インターン期間 | 計3日間 |
参加社員数 | 計5名程度 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 大学、地域共に様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでは、フライト中にトラブルが起こった際にどういった対応を取るのかについて考えた。具体的には目的地の天候が悪く着陸できない時に、ダイバートするのか、目的地上空で待機するのか、といったことを考える。8人1グループ。
ワークの具体的な手順
30分ほどで考え、最後に発表する。
インターンの感想・注意した点
グループワーク自体は全く選考には関係が無く、社員の方々もメモを取っていない。ただし、3日目のインターンシップに参加するためには改めて個人面談を突破する必要があり、ある程度心の準備はしておいた方がいいかもしれない。
懇親会の有無と選考への影響
3日目まで参加すると、その後早期ルートに乗せられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会の機会は何度かあり、現役のパイロットの方々に様々なお話を聞くことができる。選考の際にも社員を捕まえて質問することはできる。参加者同士のつながりについては、各日程でメンバーが違うためそれほど仲良くなることはないかもしれない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
誠実、熱意を持っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に変化なし。
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