職種別の選考対策
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19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.29399 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年1月上旬 |
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実施場所 | 日本航空第一テクニカルセンター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 自分のターム(全3ターム)だけで100名以上 |
参加学生の属性 | 旧帝・早慶以上or体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・6人1グループのに分かれる
・思考時間は20分ほど
・題名「成田発上海行の航空機を操縦していると仮定して(ダイバートの条件付)、悪天候時にどうするか(上空待機の時間やダイバート先)」
・空港の規模や燃料の残量、お客様の対応や代替機の資材繰りなどいろんなことを考慮する必要がある。
ワークの具体的な手順
・初めにランダムにチーム分けと説明あり
・20分ほどの思考時間ののち、各グルーブごとに意見を発表。
・現役パイロットの方の講評
インターンの感想・注意した点
パイロットは瞬時にさまざまなことを考慮しなければならない、ということを理解できた。安全はもちろんのこと、よりお客様に快適、安心な空の旅を提供するために、日々勉強であることを実感した。また、健康管理に関しては非常にシビアであることも伺った。礼儀は大事です。
懇親会の有無と選考への影響
特別選考があり、優先的に面接をしてもらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グルーブワーク中は、その課題に対する質問を受け付けるだけで、特に個人個人をみているというものではなかった。その先の優先選考に進めるかどうかは面接しだい。また、グルーブワーク後にはフランクにいろいろなことを聞くことができたのはよかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
破たんを経験した、半官官民のかたーいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
むしろ競合他社よりも雰囲気のいい(風通しのよい)イメージ。
社員もインターンに参加した周りもみな人格者のような方ばかりでした。
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