職種別の選考対策
年次:
19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.29320 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月中旬 |
---|---|
実施場所 | JAL CAE |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 毎回人数は異なるが、現役の副機長が多く登場する。 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 所属大学、経歴共にバラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップ前半に座学が行われる。座学といっても機体の種類やパイロットの普段の仕事を説明されるような内容。インターンシップ2日目に面接が行われ、通過者はインターンシップ後半に進むことができる。インターンシップ後半はパイロットが実際の研修で用いるリアルなシミュレータを体験することができる。
ワークの具体的な手順
1日目に座学、2日目に面接、面接通過者は3日目にシミュレータという手順。
インターンの感想・注意した点
自分は3日目のシミュレータも無事に体験できたので良かったが、2日目の面接で不合格となってしまった場合、単なる座学機体勉強会になってしまうので注意する必要がある。日本航空のパイロットインターンシップは、実質JOB選考となっており、早期選考ルートなので、そのことを知っておいた方が良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
待合室や講義などで、多くの副機長と関わる機会が用意されている。ただ、パイロットだからこその専門的な話などはないため、多くは世間話で終わる。関わりが採点されたりすることはない。社員の人事担当者とインターンシップ中にお会いすることはほぼない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
厳格、真面目。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
厳格、真面目。それ以上に健康。
この投稿は6人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
-
インフラ・交通関西電力総合職(技術コンサルティングー営業)
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系