職種別の選考対策
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19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.26250 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年2月上旬~中旬 |
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実施場所 | 新整備場駅近くにあるJAL施設 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で3~5人ほど |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 早慶出身が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
パイロット業務の具体的なタイムスケジュールや仕事内容などかなり詳しく説明してくれた。また、飛行機の種類や飛行訓練の事など座学だけで盛りだくさんであった。1グループ6、7人のワークがあるが、選考には関係ない。また、シミュレーター体験ができ、飛行機を操縦することがいかに難しいことか実感した。
ワークの具体的な手順
課題プリントを配布され、各グループで1時間ほどディスカッションしていく。その後、代表者が発表を行い、社員の講評で終了。
インターンの感想・注意した点
インターン参加者はとてもバラエティーに富んでいて話していて飽きなかった。様々な経験をしている人が多くいたので自分自身の考えや価値観に深みを持たせることができたと思っている。また、シミュレーター体験に関してはほんの少しでもハンドルを動かしただけで機体が傾くので繊細さが必要で面白いと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
選考が複数回あったため顔見知りの友人が増え、次第に仲良くなっていった。また、グループワークもあるのでそのグループメンバーとも一緒に帰ったりなどもした。パイロットの方と個人的に関わる機会はインターンを通してもあまりなかった印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
華やか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と地味な仕事も多く、常に勉強している。
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