職種別の選考対策
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19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.31819 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬~12月上旬 |
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実施場所 | 日本航空 第一テクニカルセンター |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間(途中で選考あり) |
参加社員数 | 全体で3~4人 |
参加学生数 | 100人程度 |
参加学生の属性 | 早慶国立が多かったが、全国から学生が集まっていて、学歴で判断している訳ではなさそうでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
機長や副操縦士、訓練中のパイロットの方たちとの座談会。計5人くらいの方からお話を聞くことができました。
実際のフライト中に起こるハプニングに対してのグループワーク。自分が操縦している飛行機の到着地の天候が荒れている時に、どのような判断をとるかを議論し、発表しました。
シュミレーターの操縦。...
ワークの具体的な手順
説明の紙がテーブルに一枚ずつ配られ、グループで20~30分程度話し合ったあとに、代表者が発表しました。
インターンの感想・注意した点
インターンシップ中に選考があるが、これについては面接のみの判断というように感じました。グループワークや座談会の時には、席は自由で名札もつけていなかったためです。企業の方も手元にメモなどをしている様子はありませんでした。
憧れであるパイロットの仕事は、実際にどのような働き方をして、どのような人...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会では、幅広い年齢層のパイロットの方とお話する機会がありました。選考に影響することも無さそうだったので、プライベートなことや身体を悪くして飛行機に乗れなくなってしまった時のことまで、様々な質問をすることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
パイロットという職業には華やかなイメージを持っていました。日本航空については、一度倒産しているということもあり、再スタートを会社一丸となって切っているような印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
誠実で人柄の良い社員の方しかいないといった印象を抱きました。面倒見も良く、学生に対しての対応も非常に丁寧で好感が持てました。
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