20年卒 金融系 ※現在募集なし
金融系 ※現在募集なし
No.70049 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年11月下旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 一人当たり約4人 |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 東京一工、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日にメンター社員のすぐそばのデスクを割り振られ、以後そこで作業するよう指示があった。上場企業一社が割り振られ、その企業の将来業績予想と、バリュエーションに基づく投資判断を行い、社員に対してプレゼンすることが課題だった。
ワークの具体的な手順
まず、担当企業が割り振られると、簡単に企業分析のレクチャーが行われ、経営戦略の分析と、過去の財務分析を行うよう指示が出た。それらを行う傍ら、社員とともに担当企業の取材に出向き、社員と担当企業のIRとのディスカッションを聞く機会を得た。自身の分析内容と、取材から得た情報を基に、P/Lの将来予想3...
インターンの感想・注意した点
社員のすぐ隣で作業できたため、社員の様子や社風への理解が深まった。また、投資責任者たちによる社内会議や企業への取材に同席させていただけたので、普段知りえない投資家や企業の間で行われるディスカッション・分析の視座を学ぶことができた。
また、ほぼつきっきりでサポートを行ってくれるメンターが1名と...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは一日の最初と最後のミーティングで顔を合わせるのみであり、交流を深めることはできなかった。昼食は毎日違う社員と食べることができたため、数多くの社員と交流することができた。特にメンターの社員とは交流を深め、後日ランチにも行くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
小規模の企業で、社員は三井住友信託のようにガツガツした人が多いと思っていた。業務については、一社一社緻密に経営戦略・財務の分析を行い、詳細なバリュエーションに基づいて投資判断を下しているというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業は思ったよりも預り資産が多く、特に企業向けビジネスでは大きなプレゼンスを有していた。社員はかなり大人しい人が多く、オフィスも極めて静かだった。業務については、思ったよりも相場観を重要視しており、相場観に基づく投資判断も行われているようだった。また、分析対象企業の中でも重要度に応じて分析量に...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。