25年卒 総合職（プロフェッショナルリーダーコース）
総合職（プロフェッショナルリーダーコース）
No.353089 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 人事3名と社員座談会に6名ほど |
| 参加学生数 | 約40名 |
| 参加学生の属性 | 東海地方出身者が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中：エネルギー業界の現状について講義、職種説明
午後：
・東邦ガスの強みを活かした新規施策を考える→グループワーク→発表
・社員座談会
・就活の軸についてグループで話し合う（発表なし）
・グループで振り返り（発表なし）
ワークの具体的な手順
1グループ6名の編成で、インターン開始前に事前に振り分けが指定されていた。全部で6〜7グループに分かれていた。
午前中にグループ内で自己紹介とグループ内の目標を立て、午後からのワークではそのグループで新規施策立案についてディスカッションし、簡易的な発表資料を作成して全体で発表した。グループ発...
インターンの感想・注意した点
参加者はほとんど東海地方出身または東海地方の大学に在学している学生であった。また、参加されていた社員さんもほとんどが東海地方に縁のある方で、東海地方で人気のある企業であることを実感した。グループディスカッション中には順次社員さんが回ってきて進捗報告や相談ができたので、積極的に発言するよう心掛け...
懇親会の有無と選考への影響
ワーク終了後1時間程度オンラインで懇親会が開催された。
懇親会参加状況については選考に影響がないのではと思われるが、社員とざっくばらんに話せる機会が与えられ、企業理解を深められた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループ内の学生とは1日を通して十分に交流できた。また、社員座談会や終了後の懇親会のタームではグループを解体して3グループに再編成されたため、学生同士でも話す機会が与えられていた。社員さんとも座談会と懇親会でざっくばらんにお話することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東海地方を支えるガス会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地元に密着した事業展開が主軸ではあるものの、カーボンニュートラルへの取組みや海外展開など東海地方に留まらない事業にも取組んでいる。少数精鋭のため、若手から活躍するチャンスがある。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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