
21年卒 営業職
営業職
No.93248 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年1月15日~16日 |
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実施場所 | 大塚商会本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人ほど |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 日東駒専以上、営業体感コースなので体育会系多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大塚商会の商材を使って、お客様の課題に対して最適なソリューションをプレゼンテーションする。
チーム内で協力して数字を稼ぎ、成果がリアルタイムで証明のPPWに表示され、競争心を煽ってくる。
まずは安いものから紹介し、そのお客様と関係が続けば段々と高額な取引になってくるので、そういう高額商品を...
ワークの具体的な手順
まず大塚商会の商材と、その商材の説明と、お客様情報が書かれた紙が配布される。
そのお客様情報をもとに、どの企業に、どの商品を提供すべきか考える。
一つ一つに制限時間が設けられており、スピード勝負といった印象。多く動いたものが勝つ。
インターンの感想・注意した点
本選考には直接関係ありませんとのことだったが、お客様にプレゼンテーションをする際になまえを名乗るように言われてたので、どの学生がどのような行動をとっているかはチェックされていたと思う。
チームでいかい成績を上げるのか、大塚商会らしさが出ているインターンシップだと思うので、ここで楽しめたらぜひ...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームで活動が必須。
最初に配られる資料の数がかなり膨大で、手分けしててきぱきと取り組むことが必要とされる。
社員とも、「相手企業の社員さん」ということで、プレゼンテーションをするので少ないがかかわりはある。
社員座談会などはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
がっつり体育会系、というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
情熱とか、ひたむきさ、そういう根幹的なものは変わらないが、
営業という仕事は「ものを売りつける」というよりも、目の前のお客様の課題解決をすべく丁寧に話を聞くことが大事なんだと、営業への見方が大きく変わった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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